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『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』でグランプリを受賞し数多くの人気映画を監督する

映画監督 1998年卒業
1998年卒業 吉田 恵輔

在学中から塚本晋也監督作品『BULLET BALLET/バレット・バレエ』にスタッフとして参加。2006年、自主制作映画『なま夏』でデビューし、同作品が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のファンタスティックオフシアターコンペティション部門でグランプリを受賞。2013年『ばしゃ馬さんとビッグマウス』、『麦子さんと』と作品を発表し注目を集める。2014年3月、映画『銀の匙 Silver Spoon』公開。

不要な間やセリフ、無駄な会話など
バランスが悪くて歯がゆい、それが自分のリアルです。

『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『麦子さんと』『銀の匙 Silver Spoon』など巧みな脚本構成力・演出に定評がある映画監督・吉田恵輔。彼の作品の中心には“距離感”がある。親、友人、恋人との距離感。距離感があるから人間は一見どうでもいい言葉を話したり、無駄にみえる時間を過ごす。それが吉田恵輔が描き出す“リアル”だ。「自主制作映画を作っているとき、一次審査さえ通らず挫折感を味わった時期があります。そのとき、気づいたんですよね。賞を狙わずに自分のカラーを出そうと。不要な間やセリフを盛り込んだり、“好きだ”というだけに時間をかけたり、観ていてバランスが悪いし歯がゆいけど、それが自分の“リアル”なんですよね」。

どんな2年間を過ごしましたか?

高校時代から『映画監督になる』という明確な夢はありました。でも、遊んでばかりで、全然行動していませんでしたね。だから、東京ビジュアルアーツに入学してからの2年間は無遅刻無欠席で授業に出て、映画と真剣に向き合いました。

映画を作ろうと決めたのはいつ?

東京ビジュアルアーツに在学中、憧れだった塚本晋也監督率いる塚本組の門を叩きました。照明として1年半、無我夢中で働いたのを覚えています。監督の姿を間近で見ながら、『俺も映画を作る』と腹をくくったのはそのときですね。

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